妊娠中にインフルエンザにかかっても元気な赤ちゃんを産んだ体験記

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こんにちは、ぷちょこです。

私の2018年の幕開けが壮絶だったことを今思い出し

それをお伝えしたく、このブログにしたためます…

読んで欲しい人

  • 妊娠期にインフルエンザにかかった場合の対処法を知りたい人
  • インフルエンザにかかったら赤ちゃんに悪影響がないか心配な人

妊娠後期に高熱がでた!

忘れもしない妊娠8ヶ月、2018年の1月4日。明日から仕事だよー、早く来い来い産休育休!と朝から憂鬱な気持ちになっていたところ、なんだか体調がよろしくない。後期つわり?いやまさか、初期も中期もつわりなかったやんけ!と呑気にしてると、昼頃には益々の悪寒が…

熱を計ると38度!

あちゃー!風邪引いちゃった!?薬飲めないのにやだなぁー、病院…はめんどいやいいや、あ、でも明日出社しなくて済むかも!?♪なんてよこしまな考えとともに、とりあえずしんどかったので一眠りしました。数十分後、得体の知れない疲労感と寒気と共に目覚めたらその時にはもう39度で目が回っていました。

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とりあえず内科にかかってみた

妊婦健診でかかりつけの産婦人科はバスの距離で、この時にはもうそんな移動距離に耐えられない状態だったので、近所の行ったことのない内科に行きました。行く前に何件かの病院に電話をしたのですが、すぐに診れますっていうのがここだけで…それが何故だかは、受診してから察しましたけどね。

妊婦だってただのインフルエンザ患者

めっちゃ怖い先生だったんです。何でキレてんの?ってくらい、最初から最後までてやんでえ口調で。死にそうな高熱の妊婦に向かって

「診るからマスク取りな、でも絶対咳すんなよ!

うつすんじゃないぞ!!菌バラまくなよ!」

って言う医者どうなのよ…

弱ってるから静かに従ったけど、普段なら喧嘩してたわ(笑)

と、まぁ普通にインフルを疑われ、鼻に棒突っ込まれ、検査機にかけ、「発症してから12時間経たないとキチンと結果は出ないんだ」とブツブツ文句言われながら待つこと数分。

出た結果はインフルエンザ陽性

ガーーーーン。衝撃でした。だって人生初のインフルエンザ。それがよりにもよって妊娠中になるとはどういうことなの神様!?

いや…神様なんていないんだ。

いたら戦争だって起きないし災害だってないだろうし

ひもじい思いをしている子供たちだって存在するわけないんだ…

なんて熱で茹で上がった頭で考えて、ハッとしました。それよりお腹の子は大丈夫なの!?

妊婦がはしかにかかると胎児に障害が残るとかいうけどじゃあインフルエンザはどうなんだーーー!?

ぷちょこパニック。

しかし、先生いわく

  • 母体がインフルエンザだと、胎児への影響より母体の重症化のほうが心配
  • 咳して腹圧がかかってないか気になる?そのくらい関係ないね。気にしすぎ。
  • インフルエンザは基本寝てれば治るもの。ただ重症化、長期化を防ぐために薬を使う。

はぁそうですか…とりあえず「赤ちゃんは大丈夫」と聞いて一安心。しかし、また私は心配になりました。いよいよこの目の前の医者について!

産婦人科の専門医でもないこの先生(しかも怖い)の言う通りに妊婦が出された抗インフルエンザ薬を使用しても本当にいいのでしょうか。ただでさえ赤ちゃんのために、普段から風邪薬ひとつ飲めないのに…!なんか怖いから湿布だってやめてるくらいだし!

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むしろ赤ちゃんのために薬を使って早く治せ!

そのおっかない先生は、イナビルという吸入薬を差し出してきました。今すぐここで一本吸って、帰宅後もう一本吸って

寝ろ、ひたすら寝ろ!水分とって寝ろ!

赤ちゃんが心配ならむしろ自分を治すことに専念しろ!!と。

この医者嫌いだしもう絶対来るもんか、と思っていましたが、なんか妙に納得できる話をされたので、信じてやるかという気持ちが起こりました。(何様)

初めて吸入薬っての使いましたが、むせそうになるしマズイというか、後味が苦いし、限界まで吸い込まないといけないので苦しいし熱で頭が朦朧としてるのに、さらにクラクラする…つらいものがありました。半泣きで一本吸入し、一本はもらってタクシーで帰宅しました。

出典http://www.influ-news.info/inhalation/usage.html

イナビルとは

吸入する高インフルエンザ薬。局所で作用するため、母親の血中に移行するのはごくわずか。そのため、妊娠中、授乳中でも服用が可能です。

水分とって、ひたすら、寝る

先生の言うとおり、家でまたイナビルを一本吸入し、ポカリをガブ飲みして横になりました。

うちには4歳のういちょがいますから、マスクして、寝室を別に、極力接触しないよう気をつけました。この時が初めてです、ういちょと別々に寝たの。

ママがいなくて寂しかったろうな…と思ったけど普段と違うことに興奮しつつよしおさんと楽しく寝たそうな。ちっ。

氷枕をして、冷えピタつけて、ひたすら泥のように眠りました。胎動は相変わらずあったので、赤ちゃんは大丈夫と念じながら。

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インフルエンザ、早期治療で意外と早く治る

翌日の昼にはちょっと熱っぽいかな、くらいまで回復していました。もちろん胎動もあるし、少しですが食欲も戻ってきた感じです。

おかしいな!?と思ってすぐに受診、投薬したのが良かったようです。

心配してた重症化、長期化もせず、結局3日くらいで体調は完全回復しました。でも、念のため出社は発熱から1週間見合わせました。

そしてその2か月後、元気なうわしゃを爆誕させることができました!

まとめ

・母体は免疫力が低下しているので、風邪やインフルエンザにかかりやすい

・妊娠中(高齢者や幼児も)は重症化しやすい

・おかしいと思ったら、内科でも産婦人科でもOKなので、すぐに受診すること

・インフルエンザによる高熱は早産のリスクを高める

・発症48時間以内に投薬することで重症化を防げる

妊娠中に思わぬ病、しかもインフルエンザにかかってしまい赤ちゃんが心配で静かにパニクっていましたが、妊婦でも吸入剤などの抗インフルエンザ薬を使うことは可能だそうです。

そして、早く治すためにもそれは大変有効な模様。胎児への影響が怖くて薬なしで寝ていても、万が一ママが重症化した場合、そっちの方がよっぽど胎児に影響するだろうし、ものすごく後悔すると思います。実際に受診したところの先生と相談して、何より母体が早く楽になるように、適切な治療をしてもらって下さい。

あとはよく寝る。風邪もインフルエンザも、結局これが一番効くんですよね。ただでさえ大変な妊娠中なんだから、ここぞとばかりに休んで下さいね!

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